3粒のぶどうをモチーフにしたヴィクトリア時代のリング。
こだわりを感じたデザインで、ぶどうからあえて少々の距離をとったところにも一回り小さなシードパールがセットされていて、へたの部分には小メイダイヤがセットされていたと職人のこだわりを感じるリングです。